日本経済新聞に弊社のドライバー教育への取り組みが紹介されました

日本経済新聞2020年２月14日号 に掲載。

　シモハナ物流は、ドライバー経験のない中途採用者の育成に力を入れるため2021年３月までに運転技術を学ぶための専用施設を設けることとなりました。本社隣接の物流センター内に専用コースや教室を備えた教習所を設け、教習は３泊４日行い、教習所での研修後は配属先の物流センターで１～３か月のドライブマイスターによる実技指導を経て、ドライブレコーダーの映像・デジタルタコグラフのデータを本社で分析、安全に運行できると判断して初めて独り立ちしていただきます。

　シモハナ物流は今後も未経験の方でも安心して入社していただき安全に勤務できるよう、更なる安全教育体制の構築に取り組んで参ります。