外食チェーンの事例

シモハナ物流の取り組み

• 関西地区にてに4温度帯（常温・冷蔵・冷凍・超冷凍）対応の基幹センターを開設
• シモハナ物流のネットワークで関西エリアから中四国エリアへの配送に対応
• デジタル仕分け機器・在庫管理システムの導入

成果

• WMS（在庫管理システム）によって複数業態の入荷・出荷・在庫の状況を一元管理し、その情報をお客様と共有できる体制を構築
• WMSとデジタル仕分け機器を連動させて複数業態の仕分け作業を一括して行える仕組みにしたことで作業効率が大幅に向上
• 関西エリアのセンターと中四国エリアのセンターの連携を図ったことで広域の配送エリアをカバー

その後

関東エリア（埼玉）に基幹センターを開設し、各地の協力会社と提携を図ったことで関東以北の配送エリアもカバー。今では北海道から中四国（※山口県を除く）までの広域エリア約600店舗への商品の供給を担わせていただいています。